知らなきゃマズイ!共有名義の変更の仕方とは

共有名義になっている場合のメリットデメリット

1人の人が不動産を所有する場合を単独名義と言いますが、単独名義の場合は特に自分1人で所有しているため全てが自分の責任になります。
仮にメリットがあったとしてもデメリットがあっても、全て自分が引き受けることになるでしょう。
一方不動産は、共有名義と呼ばれるものを認めています。
共有名義とは、簡単に言えば1つの不動産を2人以上の人間で所有することです。
どこで確認することができるかと言えば、共有名義は登記簿を見ればわかります。

共有名義のメリットとデメリットを見ていくと、まずメリットに関して言えば税金等の支払いを分割できることです。
毎年不動産に対しては固定資産税の支払いがありますが、この支払いを分割できる点は大きな魅力と言えるかもしれません。

これに対してデメリットがあるとすれば、不動産の所有をしていても利用することが難しいことです。
例えば、一戸建て住宅の面積しかない土地と建物を3人の人が共有名義にしていても実際に利用するのはひと家族だけでしょう。

共有名義の名義変更に関する基礎知識

共有名義だった不動産を単独名義に変更する場合には、名義変更が必要になります。
また、共有名義の不動産を誰かに売却あるいは譲渡する場合にもやはり変更が必要になります。
これは、登記簿をいじることにより可能になりますが通常登記簿を一般人がいじる事はあまりしません。
何故かと言えば、正しい書類の書き方がわからないからです。
仮に見よう見まねで行ったとしても、間違えた書類の書き方をしてしまいやり直しになるかもしれません。
何度も繰り返すと、登記所の人に迷惑をかけてしまいかねないでしょう。
それどころか、時間ばかりがかかり、いつまでも売却手続きや単独にする手続きが終わらず周りから批判を浴びてしまうことになります。

この場合には、やはり専門家である司法書士の先生にお願いをするのが一般的です。
知らない司法書士の場合には、まず相談から入ってみると良いかもしれません。
相談する場合は料金もかかりますが、結果的に良い方向に向かいます。

まとめ

土地や建物を共有名義にしている場合には、税金の支払いが少なくなるといったメリットがあります。
一方で、実際にその不動産を利用できるかと言えばなかなか難しい部分もあるのはデメリットと考えて良いかもしれません。

これを変更する場合には、売却する場面などが考えられますが通常登記簿の抹消が必要になります。
そして登記簿の場所は、司法書士に任せるのが良いかもしれません。
専門的な知識を持っており、簡潔に行ってくれます。

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